以下は喉症丸の詳細説明喉症丸の概説 雄九堂が提供している喉症丸は北京同仁堂から造れたのど漢方薬であります。本商品は黒い小丸で、味が先に苦くなった後にしびれ感があります。咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎に用いられます。一般的な瘡の治療にも適用します。 喉症丸の作用喉症丸の組成板藍根(ばんらんこん)、人工牛黄(じんこうごおう)、竜脳(りゅうのう)、猪胆汁(ちょたんじゅう)、玄明粉、青黛(せいたい)、雄黄(ゆうおう)、硼砂(ほうしや)、蟾酥(せんそ)、百草霜(ヒャクソウソウ) 喉症丸の働き清熱解毒(火熱極盛による「熱毒」「火毒」を清解すること)、消腫(腫れ、腫れ物を消す)、止痛(痛み止め)の作用があります。 喉症丸の注意事項喉症丸の使用前の注意1、使用前に必ず添付されている説明文書をお読みください。 また、必要な時に読めるように大切に保管してください。 2、用法・用量を厳守して下さい。 喉症丸の禁忌皮膚に塗る場合、傷口のある時は、塗らないで下さい。 喉症丸の保管(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わります。) 喉症丸の用法・用量口に含んで徐々に溶かしてください。 3才〜10才の場合、1回3〜5丸を1日2回。 成人の場合、1回5〜10丸を1日2回。 瘡の場合、少量の水で溶かし、1日数回患部に塗ってください。 |