今週のレポート!!七夕ラブラブ賞 受賞作 カラオケがむなしく鳴り響いている中で・・・
小生43歳・・・見た目と気持ちと、そして息子だけはいつまでも若いと思っておりました。
妻も同い年、そして一年前に別れた彼女が10歳年下の33歳でした。
今回のレポートは、その一度別れた彼女との体験となります。
実は今から5年程前に、EDと判断され、それ以降、薬と言うものに頼らなくては
勃起力が続きません・・・ですから薬を手に入れられないときは、
一切『挿入』ということが出来ず、指技舌技で彼女や妻を満足させるしかないのです。
薬が入手できた時はそれこそ獣のように、激しいSEXをしておりました。
しかしこの薬、そうバイアグラやレビトラは、副作用が強く、翌日には気だるさ・頭痛、酷い時には下痢といった物に悩まされておりました。
ある日『狼一号』のモニターを募集しておりましたので、ためしに応募し体験させていただきました。
前置きが長くなりましたね・・・
昨日、友人とカラオケへ行き、途中飲み物を追加しようと廊下へ出たところ
ばったり別れた元カノに会いました。
一言二言言葉を交わし、携帯の番号も変わってないことをお互い確認し
それぞれのルームへと戻りました。
しばらくすると小生の携帯が鳴り、着信を見ると元カノからです。
電話に出ると、これから一緒に唄わない?と言うことでした。しかも二人で・・・・
友人には、家の理由と言うことで、お開きにしてもらい一旦精算し外で彼女を
待ちました。
元カノも友人と別れ、やっと二人でルームへ入いることが出来ました。
二曲づつ位歌い終わったところで、彼女がKISSを要求してきました
軽いキスから本格的なキスへと・・・彼女は甘い声で昔の刺激を思いださせて・・・と
先にも記載しましたが、小生の指技は自他共に認めるテクニックです。
そう、挿入不全でしたから・・・知らず知らずに磨かれておりました。
彼女のスカートの中に手を忍ばせ、指を生き物のように這わせていたとき
ふと『狼一号』を思い出しました・・・トイレに行くと言ってウーロン茶を片手に
廊下で飲んで部屋に戻りました。彼女は先の愛撫で異常にエロイ状態に・・・
歌を唄わせながら、蜜壷を指で愛撫し、舌を這わせておりました。
彼女は歌も途切れ途切れの状態でした。小生がEDということはなんとなく
わかっていた彼女は 『まだ、勃たないの?』
と小生の息子をさすり始めた時、ムクムクと勃起しだしたのです。
いつもの薬を使用したときのように・・・しっかり反り返り、青筋をつくり勃起したのです。
彼女も驚きと感激?のあまり、口に含みおいしいと唾液を垂らしながらムシャブリ
つきました。
そして、そのまま合体☆
カラオケがむなしく鳴り響いている中で・・・
時を忘れ、彼女との行為に夢中になっていたものですから、時間を告げる電話の音で
合体を解きました・・・不満の残る二人はアイコンタクトでHOTELへ行く約束をし
タクシーで・・・直行。
タクシーの中でも彼女は小生のズボンへ手を入れ触れておりました。
HOTELへ着くなりKISSをしながら服を脱ぎ、無心でSEXを楽しみました。
HOTELでの行為は三時間にも及び・・・そのまま眠りについたのです。
朝、息子が痛いほどの勃起をしたことで目が覚めました。
『いつもと違う・・・いつもの薬と違う・・・』と感じたのはその時です。
いつもの薬も同じように勃起はするのですが、気だるさと頭痛で悩まされるのに
全くそれが無いのです。
そのまま彼女に襲いかかり、短いアバンチュールを大いに楽しみました。
以上、小生の体験談ですが、小生の驚きは副作用が全く無い!!
この事には非常に驚きました。 |