巨人倍増と紅蜘蛛「目の前で潮吹きです」 私はまもなく64才になる不良おじさんです。
20年程前の今は懐かしいテレクラ時代から、現在は出会い系サイトでセフレを探し求めています。今は二人のセフレがいますが、二人ともぽっちゃりタイプで40代後半、×1、成人した子供あり。S子はデパートのパン売り場で働いているが、4ヶ月に一度位逢う関係。
もう一人のM子はいつもスーツ姿のパキパキのキャリアウーマン、仕事が忙しいので逢うのはM子のスケジュール次第。
市販のマカやスッポンを常飲しているが、さすがに年とともに衰えてきて、色々なものを試して見ましたがあまり効果は無く、今回ネットサーフィンで見つけた、御社の巨人倍増と紅蜘蛛のお試し用を購入。
タイミング良くS子から連絡があり、早速財布に忍ばせ待ち合わせ場所に、喫茶店では紅蜘蛛を入れるチャンスがなく、ホテルで湯船にお湯を入れてる間に持参したウーロン茶に混ぜる。半分ほど飲んだ所で湯船に行き洗いっこしてる間に愚息がムクムクと、「いつもと違う?????大っきい」とお口にすっぽり。
揚がったところで彼女が「暑い!なんか変だわ」と言いながら残りのウーロン茶を飲み干しベッドへ、じっくりとデーブキスや乳首を舐めまわしてから下に手をやると、溢れるばかりの大洪水。
「あ〜凄い!感じる〜 舐めて!舐めて!」と声を上げる。69の体勢でアナル責めが好きな彼女の菊の門に人さし指を入れながら、お○○こにバイブを出し入れしていると、顔面に生暖かいものが“ピュッ ピュッ”と降りかかってきた。目の前で 潮吹き です、初めての体験だ。「もう我慢できない、入れて」とおねだり、「どこに入れるの 大きな声で言ってごらん」「あ〜ん意地悪!S子のお○○こに大きなオチンチンを入れて〜!」
正常位からお尻を持ち上げさせてバックから責め立て、フニッシュはまた正常位で。疲れ果てて大の字になって寝息を立てている彼女にシーツを掛けたばこを一服。しばらくして起きて彼女いわく「今日はすごっく良かった」とそばに寄ってくるので、おっぱいをいじっていると、またムクムクと「凄い!また大きくなってきた」と嬉しそうに愚息を舐めまわしきて、上目使いに「またして!」とおねだり。その日は2回戦できました。
巨人倍増は普段よりカリが張り、太くなってきたのが実感ですが、感度が良すぎて思わずイキそうになることで、1回戦目は途中でゴムを着用した位です。
M子との体験談は次回に報告します。 |